ジョイゾー
ジョイゾーについて
ジョイゾーは、kintoneのカスタマイズ開発を専門とし、企業の業務効率化を支援するIT企業です。お客様の要望に応じたプラグインや機能を提供し、kintoneの利便性と可能性を拡張。
専門知識がなくても導入できる無償プラグインから、有償プラグイン、クラウド連携まで幅広いラインナップを用意しています。
また、kintone関連のセミナーや教育サービスも提供し、導入支援から活用方法まで総合的にサポートしています。
基本情報
事業内容 | ・kintoneカスタマイズ開発 ・kintone有償プラグイン ・kintone無償プラグイン など |
料金情報 | 【kintoneを活用した定額制対面開発】 ・システム39:39万円 ※別途「kintone」利用料が発生 【kintoneカスタマイズ開発】 ・システム109:109万円 ・システム190:190万円 ・システム390:390万円 |
商談形式 | オンライン:全国 訪問:全国 |
星獲得 | セールス部門★★ インテグレーション部門★★★ エクステンション部門★ |
kintone認定資格 | 40名(延べ) |
会社概要 | 社名:株式会社ジョイゾー 本社:東京都江東区東陽4-10-4 東陽町SHビル 7階 |
ジョイゾーはkintoneを活用して企業ごとの課題を解決するシステムの開発、サービスの提供をメインとして行っている会社です。ここではそんなジョイゾーの特徴やサービスの内容についてご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
目次
ジョイゾーの特徴①kintoneのスペシャリスト
ジョイゾーはkintoneを活用したシステム開発や関連するさまざまなサービスを提供している会社です。まずはそんなジョイゾーの特徴をご紹介します。
kintoneのスペシャリストが対応
ジョイゾーは、kintoneを活用したシステム開発やサービス提供を主体としている会社です。所属している社員全員が過去の豊富や実績から、kintoneのスペシャリストとして顧客にとって価値のあるシステムの開発支援を行ってくれます。
サイボウズ公認SIパートナー
ジョイゾーはkintoneがリリースされた当初から、kintoneを専門的に扱うSIer(=システム開発を請け負う企業)として事業を展開しており、サイボウズ公認のSIパートナーでもあります。kintone以外にも10年以上の豊富な経験をに基づいた、サイボウズ社製品全般の開発・導入サポートを行っており幅広い対応が可能です。
取扱製品について
ジョイゾーが取り扱っているのはkintoneのほか、サイボウズOffice、Mailwise、Garoonなどです。kintoneにおいては認定資格取得者も多数在籍しており、kintoneについての専門的かつ幅広い提案が可能となっています。
ジョイゾーの特徴②kintoneを活用した初回無料の定額制対面開発
kintoneのさまざまなサービスを提供しているジョイゾーですが、そのなかでも利用しやすい「システム39」について詳しくご紹介します。
システム39の特徴
1回2時間、3回の打ち合わせでkintoneを活用したシステム(アプリ)が完成。お客様の業務内容、今抱えている悩みや課題をお話しくださるだけで、その場で解決のためのシステムを作ります。また、ただkintoneでシステムを開発するだけでなく、業務デザインの相談や業務プロセスの設計から支援があります。
スピード開発
システム(アプリ)を1から作るのではなく、システムの基礎となる部分にサイボウズ社の「kintone」を利用することで、従来型のシステム開発で生じていた無駄な工数を省き、スピーディーな開発が可能となります。
安心の定額開発
お客様に安心してご利用いただけるよう価格は完全定額設定。1回2時間3回の打ち合わせによる開発で39万円です。すべてのスタッフがkintoneの認定上位資格「アプリデザインスペシャリスト」、「カイゼンマネジメントエキスパート」を取得しています。豊富な知識と経験を持つスタッフが対応しますので、価格以上の価値を感じていただけます。
初回開発&相談無料
初回相談・開発を無料でご提供しています。ご希望のシステム(アプリ)が本当に39万円でできあがるのかを金銭的リスク無く、お気軽にお試しください。もちろん持ち帰ってお試し運用いただくことも可能です。
サービス価格
システム39はその名の通り、定額39万円でのシステム開発サービスです。まずはお問い合わせフォームから気軽にご相談ください。
開発回数:3回
作成kintoneアプリ数:無制限
価格:39万円(税抜)
ジョイゾーの特徴③kintoneプラグイン
kintoneプラグインは、kintoneをさらに便利に使いやすくするためのプラグインを、月額3,900円から利用できるサービスです。
kintoneプラグインの特徴
kintoneプラグインは、インストールするだけですぐにkintoneの機能を拡張できる追加プログラムです。専門的なプログラミング知識は不要で、目的や解消したい課題などにあわせて使いたいプラグインをアプリに取り込み、設定画面で必要な設定を行うだけでkintoneの機能を拡張できます。
価格は1プラグインにつき3,900円とお手頃なのも大きな魅力です。また好きなプラグインを3つ契約すると、通常月額1万1,700円のところを月額7,800円で利用できるオトクなプランや、月額1万5,000円で今後リリースされるプラグインまで含めたすべてのプラグインが利用できる使い放題プランもあります。
プラグインの種類について
現在リリースされているプラグインの一部をご紹介します。
自動採番プラグイン
kintoneアプリ上で複数フィールドへの採番や、レコードの登録状況に合わせた独自の採番ルールでの自動採番、一覧からの一括自動採番ができるプラグイン。
予実管理プラグイン
予算と実績を自動集計し、縦棒グラフや表形式でビュー表示ができるプラグイン。
テーブル表示プラグイン
kintoneアプリの一覧画面から、直接テーブルの追加や編集、削除ができるプラグイン。
レコード一括更新プラグイン
一覧画面から絞り込んだレコードに対して、値の一括更新ができるプラグイン
ドロップダウン絞り込みプラグイン
複数のドロップダウンの選択肢を分類分けし、絞り込みながら値を選択できるプラグイン。
まずは公式サイトをチェックしてみよう!
kintoneの開発や導入支援を専門的に行っているジョイゾーが気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。ご紹介した以外にもkintoneに関連するさまざまなサービスを提供しており、そのほとんどが無料のお試し期間を設けています。ぜひ実際に利用してみて、その便利さや使い勝手などを確かめてみてはいかがでしょうか。
またジョイゾーではkintoneなどの面白さを伝えるため、初心者から中級者向けのさまざまなセミナーも開催しています。まずはkintoneについて知りたいという方は、セミナーへの参加からスタートしてみるのもおすすめです。
ジョイゾーの導入事例
ジョイゾーの「システム39」を利用し、最初に提示していた課題はすべて解決できたという星のや東京。打ち合わせを進める中でほかの課題も見えてきたものの、ジョイゾーからは「全てをkintoneで行うことが良いわけではない」というアドバイスをしてもらったそうです。状況に合わせ、時には「kintoneを使わないほうがよい」という顧客目線の提案をしてくれる導入・開発支援会社であれば、信頼してお任せすることができますね。
すごいと思ったのは、目の前でサクサクアプリが出来上がっていくところですね。
アプリ開発というと、ヒアリングした内容を一旦社内に持ち帰って成果物はその後納品、というのが一般的だと思います。でもシステム39の場合、クライアントの目の前で開発から既存アプリの修正までできてしまうっていうのは、見ていて本当に驚きでした。
ジョイゾーの「システム39」は、「目の前で、2時間3回で、39万円」という分かりやすいプランが人気のサービスです。こちらの方のおっしゃるように、アプリ開発というとヒアリングした内容を一度持ち帰って後日納品という流れが一般的ですが、目の前で開発や修正が行われるというのは、システム39ならではの特徴です。お急ぎの方やスピーディな対応を求める方はぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。
現状の業務の流れとデータの状況をお伝えした上で、まずは課題を解決するにはどうしたらいいのかを相談しました。
対応の部分では、良い意味で予想を裏切ってくださったところがあって。正直東京の会社が、うちみたいな小さな会社なんて相手にしてくれないと思ってたんです。細かいお願いに対して、取り付く島もなく「できません」みたいに言われるんじゃないかと、斜に構えていたところもありました。
でも実際に話してみると、細々とした要望一つひとつに「こうやったらどうだろう」「どうやったらできるかな」と、色んな角度から解決策を探してくださった。色んな課題に対して丁寧に対応してくれたので、これはお願いできるなっていう実感を持てましたね。
最終的に初回相談では、簡単な顧客台帳を作ってもらいました。kintoneの基本操作も教えてもらったので、終わってから色々やってみたのですが、正直自分だけではアプリの基盤を作るのは難しくて。
おそらく自分が1日かけてやることを、プロなら10分くらいでできると思うんです。そう思ったら、やっぱりお願いしないとだめだなっていうのはすごく実感しましたね。
逆に基盤さえ作ってもらえたら、あとは自分でもメンテナンスできるんじゃないかっていう手応えも感じました。
相談前、「うちみたいな小さな会社なんて相手にしてくれない」と思っていたという有限会社新田建商。しかし実際に相談してみると、細々とした要望一つひとつに解決策を提案し、さまざまな課題にも丁寧に対応してくれたそうです。
「システム39」のようにロープライスなプランであれば、予算が少ない場合でも取り組みやすいのではないでしょうか。kintone導入による業務効率化は中小企業にとってもメリットが大きいので、迷っている方もぜひ検討してみてください。
コミュニケーションを非常に大事にされている点です。
開発ありきではなく、クライアントである私たちとの共通理解をベースにシステムを作り上げていくスタンスが随所から伝わってきました。
私たちは開発に際して、問題点や方向性、希望したい技術的なサポートを事前に整理した上でジョイゾーさんとの打ち合わせに臨みましたが、私たちの伝えたい内容を理解できるまでに、とことんコミュニケーションに付き合って頂きました。
その結果、システムは私たちが希望していた通りのものが出来上がり、「想像していたのと違う」といったシステム開発にありがちな結果には全くなりませんでした。
そして、ジョイゾーさんは北海道の釧路市でのDXアドバイザーや地域クラウド交流会など、様々な自治体や地域コミュニティで精力的に活動されているため、「地方×DX」と言えばジョイゾーさんというイメージがありました。
地方に向ける熱量と地方のDXへの理解をお持ちのジョイゾーさんとならば良い仕事ができるだろうと期待しました。
一般企業だけでなく、自治体でも数多く活用されているkintone。今治市役所では、そんなkintoneの導入・開発支援にジョイゾーを利用しました。ジョイゾーを選んだポイントのひとつとして、さまざまな自治体や地域コミュニティでの実績があったからだそう。
こちらの事例のように、未だに紙を使った非効率な業務スタイルを続けている自治体もあるのではないでしょうか。負担軽減やコスト削減のため、ぜひkintoneの導入と支援会社によるサポートを検討してみてください。
-
引用元:https://www.r3it.com/services/kiminomahoro/kintone下記に該当する方におすすめ!
- kintoneで業務改善や業務課題解決をしたいがどう進めていいか分からない人
- kintoneで内製化を進めてみたがうまくいかない人
- パートナー選びで失敗したことがある人
-
顧客ごとに専任の担当者がつく!
-
開発・導入に関する全体をワンストップで支援!
-
本当に必要な開発や最適な導入方法を提案!
アールスリーインスティテュート キミノマホロ for kintone
おすすめのkintoneパートナー会社比較表
イメージ | 引用元:https://www.r3it.com/services/kiminomahoro/kintone | 引用元:https://smartat.jp/kintone-solution/ | 引用元:https://www.joyzo.co.jp/ | 引用元:https://www.jbcc.co.jp/products/solution/cloud/kintone/ | 引用元:https://www.comture.com/cloud/kintone.html | 引用元:https://www.crosshead.co.jp/solution/ | 引用元:https://qualica-ss.com/2853428 |
会社名 | アールスリーインスティテュート キミノマホロ for kintone | M-SOLUTIONS | ジョイゾー | JBCC | コムチュア | クロス・ヘッド | クオリカ |
特徴 | 顧客ごとに専任の担当者がつく!開発・導入に関する全体をワンストップで支援! | ノンプラグラミングでの利用・他社サービスとの連携・データ移行(加工)が基本! | アプリ開発が完全定額なので安心して利用可能!上位資格を持つスタッフが対応! | 2万5,000以上のユーザーがおり、受賞歴も多数!できない領域も最適解を提案! | 導入コンサル支援やアプリケーション開発、保守サービスなどを展開! | さまざまな業界での実績を持つ!自社開発のAPI連携プラグインも用意! | 2016年以来自社でkintoneを活用してきた!サービスがワンストップ! |
詳細リンク | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら |