近年企業の業務効率改善や複数データの一元管理などを行う方法として、サイボウズが提供する「kintone」が注目を集めています。kintoneはクラウド型のツールで、これひとつあれば顧客管理から商品管理、勤怠管理、情報共有、コミュニケーションといったあらゆる業務を行える魅力的なツールです。
知識のない人でも直感的に必要なアプリを開発できるというのも特徴的ですが、導入や開発においては専門知識の高いパートナー会社への依頼をすすめられることも多いです。せっかく簡単に扱えるはずのkintoneを、わざわざ開発パートナーに依頼するメリットは何なのでしょうか?
また、開発パートナーの選び方や注意点もわからないと感じている企業や担当者も多く、パートナー会社を選ぶのが難しいと感じられている傾向にもあるようです。しっかりと選ばなかったことによってイメージしていたような開発ができなかったり、思ったよりもコストがかかってしまったりというトラブルに繋がるケースもあり、パートナー会社についての不安を感じている方もいるかもしれません。
そもそもkintoneはノーコードで開発できることがメリットですが、実際にそのまま使用すると機能が物足りないことが多いため、カスタマイズが前提になっています。自社に必要な機能にカスタマイズするためには開発作業が必要になりますが、その際に専門知識を持つパートナー会社に依頼するのがおすすめです。
開発を依頼すると企業の要望をそのまま聞いて対応していく会社が多いですが、それが原因で予算が合わなくなってしまったり、実際に運用してみたらイメージと違ったというのはよくあることです。これを解決するためには価格が明確かつ、技術力のある担当者がワンストップで対応できるパートナー会社を選ぶことが大切です。
そこでおすすめしたいのが、高い技術力や提案力を持ち価格も明確なアールスリーインスティテュートのサービス「キミノマホロ」です。ここではキミノマホロの特徴や魅力をご紹介します。
サービスの内容が明確
キミノマホロはサービス内容をメニュー化し成果物も明確にしているため、やること・やらないことがハッキリしているという特徴があります。
開発プロジェクトを始める段階で何を実施するのかが確定でき、後出しで増えることもないので最初から最後まで安心して依頼することができるでしょう。
ワンストップ対応
作るだけでなく、業務分析や要件定義から保守、定着支援までの対応をワンストップで提供できるのもキミノマホロの魅力です。自分達で作りたいという企業に対しては内製化のサポートとしてアドバイスだけすることも可能で、企業ごとに柔軟な対応を行っています。
つまり、キミノマホロではシステムの検討→開発→利用定着→継続改良といったシステムを使い続ける上での一連の支援が可能であり、kintoneの導入にあたり何から始めればいいかわからない企業にとっても、ある程度方向性が決まっている企業にとっても依頼しやすいといえます。
専任担当が一貫して対応
キミノマホロでは、顧客ごとに専任の担当がついており、状況を把握した状態でやり取りができるという魅力もあります。基本的に途中で担当が変わることもないので、相談の段階から運用開始後まで一貫した対応ができるのです。
もちろん担当者には技術の土台があり、kintoneだけでなくIT全般の幅広い知識があり、業務改善の経験も豊富です。そのため多角的な面から業務改善や導入についてのアドバイスを受けることができ、kintoneの導入をきっかけに新たな方向性や改善方法などを見つけられるかもしれません。
柔軟な対応や提案
キミノマホロの担当者は、顧客から言われたことをそのまま実現するのではなく、組織体制や業務内容、企業規模などのさまざまな状況を把握した上で、顧客の立場で本当に意味があるのかを考えています。
そのため、求められたことであっても顧客のためにならないと思えばデメリットなどをはっきりと伝え、本当に必要な開発や最適な導入方法を一緒に考え、見つけてくれるような柔軟性を持っているのです。だからこそ信頼して相談でき、最後まで不安を感じることがありません。
アールスリーインスティテュート キミノマホロ for kintoneに相談してみよう!
kintoneは業務効率の改善や一元管理など、企業が抱える悩みや課題を解決してくれるツールですが、より自社に適した運用を行っていくためには高い技術力や提案力を持ち、業務内容を明確にしているアールスリーインスティテュートのキミノマホロを利用するのがおすすめです。まずは公式サイトをチェックして、サービスの詳しい内容や費用について確認してみてください。そしてkintoneをスムーズに導入し、業務効率改善やデータの一元管理など行えるようにしましょう。
アールスリーインスティテュート キミノマホロ for kintoneの基本情報
事業内容 | ・システム開発サービス ・kintone連携サービス ・kintone教育サービス |
商談形式 | オンライン:全国 訪問:全国 |
星獲得 | インテグレーション部門★★★ |
kintone認定資格 | 85名(延べ) |
会社概要 | 社名:アールスリーインスティテュート 本社:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーC 16階 |